思い立って海外で店を出す vol1【タイ】

美容師さん向けのお話し

大阪某美容室チェーンで10年勤務店長を経て大阪南船場で30歳で独立

今思えば自分は会社不適合者だった

どういうことかというと、社会でうまくやっていくことが難しい人だっんです

ですが、会社不適合者でしたが店長もやってました

当時:店長になる資格=売上と指名数が多い

というだけで店長になれた時代

自分分析 こんな感じの会社不適合者だった

自分本意(自分の思いをしっかりと持っていること=強すぎた)

基本的なルールを守ることができない(トップダウンが超苦手)

人見知り(今の自分と他人とを比較してしまう

会話が苦手(自分の話をしすぎるか遠慮してしまう傾向)

個人店ではなく美容室という会社組織に入ってしまったのが間違い?と毎日思ってはいたが…

社会的モラルが自分を苦しめていった

「倫理」「道徳」=めちゃくちゃ嫌いだった

そもそも 美容師=勉強嫌いでとりあえず手に職があれば食べていける的な考えで始めた事

と!気づいたら10年勤務していました (20代は長いようで短い時間だった)

30歳を期に美容室会社を辞めて独立をした

会社不適合者だったけれども組織特有の風土みたいなものも悪いものではなかった

チェーン店だったので転勤もありいろんな先輩と出会いスキルが上がっていく

組織だったので教育の大切さが勉強になった

苦手なことこそ仕事であるという事も「学び」 案外苦手だったことが今では楽しい

 

けれども退社が決まったとたん組織ってもんは冷たいもんでしたw(しょうがないです)

勉強になったし良かったけれど もう会社員には戻りたくない

 

話は戻り

独立してから4年後には難波に二店舗を出店し順調に業績を伸ばしてしました

ほどなく店長兼トップスタイリストの退職により売上がダダ下がり

一時期は経営危機までに…

美容師経営者アルアル

売上ナンバーワンスタイリストが抜けるとその店はなかなか売上が回復しにくい難点

 

  • そこで国金からなんとか融資を受けて新しい店を作る事にした(ガッツリ借金)
  • ゼロ発想で心斎橋に1店舗に統合、50坪の大型サロンに新たなスタート
  • 人は頑張ればなんとかる精神 (ホットペッパーは神だった時代)
  • 売上は着実に上がり回復 (毎日休みなく働くがブクブク太っていった)

 

スタイリストも4人でリスク分散できる体制に持ち直し、今でも辞めずにみんな長く勤めてくれてます

ふと思ったのが あんなに嫌だった会社組織を作ってる自分に気づく。。。。

 

独立して7年が経ち…ふと自分の立ち位置を見ると売上も指名もみんなに抜かれ…

個室の事務所にこもりオーナーならではの孤立感…..

あ〜このまま私の人生 会社組織のモラル漬けになってしまう危機

 

そこで思いついたのが海外に出てゼロベース思考でやって見よう

ゼロベース思考とは

今までの経験値や、規則、考え方に囚われることなく、白紙の状態から物事を考える思考。柔軟かつ新たな発想する

ビジネスをしようと!

思い立って海外で店を出すという発想になった

美容師という「枠」ではなくクリエーターを目指すという事 

自分のアイデアやこだわりが形になり顧客ニーズを先読みするマーケティング

全く別世界で挑戦してみるということに気づいた会社不適合者のゼロ発想

乗っていたハーレーを売り海外店舗の資金なんと100万円で店を出そうと...選んだのがタイであった

 

ということでまた次回に持ち越します